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トーラー(モーセ5書)の暗号




旧約聖書はキリスト教の教典とは言うものの、キリスト教のものだけではなく、ユダヤ教、イスラム教の原典である。
これらの宗教を信仰する人々が世界の人口約58億人(1997年)の3/4を占めているわけで、改めて聖書が驚異的パワーを秘めていることが分かる。

旧約聖書は、トーラー、預言書および諸書からなる。トーラ-は、モーセ五書とも言われ、下記の5書になる。

@創世紀(ペレシート50章)(Genesis)
A出エジプト記(シェモート40章(Exodus)
Bレビ記(ワイクラ27章)(Leviticus)
C民数記(ベビドバル36章)(Numbers)
D申命記(デバリーム34章)(Deuteronomy)



最古の神秘的文書は「トーラー」つまり「ペンタテウク」である。 これは「神」の啓示に基づいたいろいろの次元の口述伝承によって構成されていて、実践的に解釈することも秘教的に理解することもできるように工夫されている。
「トーラ-」は霊的伝統の外的な衣であり、その真の内容を完全に伝授されたのは、本書に存在する深い意味を探求した人々だけであった。








創世記1:1
最初の単語の第5文字目(タヴ)から数え始めて左方向(ヘブライ語は右から左へ読む)に「50文字」進むと、文字(ヴァヴ)がある。そこからさらに「50文字」進むと、文字(レーシュ)がある。さら又「50文字」進むと、文字(へー)がある。
この4つの文字を順に読むと、 「トーラー」という単語が浮かび上がってくる。









出エジプト記1:1
最初の(タヴ)から数え始めて左方向に「50文字」進むと、文字(ヴァヴ)がある。そこからさらに「50文字」進むと、文字(レーシュ)がある。さらに又「50文字」進むと、文字(へー)がある。
この4つの文字を順に読むと、 「トーラー」という単語が浮かび上がってくる。














民数記1:1
第3番目の単語の(へー)から数え始めて左方向に「50文字」進むと、
文字(レーシュ)がある。そこからさらに「50文字」進むと、文字(ヴァヴ)がある。そこからさらに「50文字」進むと、文字(タヴ)がある。 この4つの文字を順に読むと、今度は反対向きに 「トーラー」という単語 が浮かび上がってくる。













申命記1:5
第8番目の(へー)から数えて左方向に「49文字」進むと、文字(レーシュ)がある。そこからさらに「49文字」進むと、文字(ヴァヴ)がある。そこからさらに「49文字」進むと、文字(タヴ)がある。この4つの文字を順に読むと、反対向きに 「トーラー」という単語 が浮かび上がってくる。















確率学者の計算では、このようなことが全く偶然に起こる確立は極めて低く、300万分の1以下といわれる。まさに意図的に組み込まれた暗号と考えるのが普通であろう!
聖書にはこのようなスキップコードの暗号の存在とは別に、様々な暗号の存在が確認されつつある。(続く)





The Burning Menorah




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